私服の制服化を取り入れて、楽におしゃれをしよう

私服の制服化を取り入れています。持っている服が少ないので、必然的に制服化していた・・・と言ったほうが正確かもしれません。

 

今回は、私服の制服化のメリット・デメリットから、実際に私がどのように制服化しているか、今年の夏服を例に説明します!

私服の制服化とは

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薄いグレーのトップスに黄色のふんわりスカート。

 

私服の制服化とは、制服のように毎日同じ服を着ること。必要最小限のモノだけを持つミニマリストは、私服の制服化を取り入れている傾向にあります。

 

さすがに「毎日」となると、女性は人の目も気になって難しいですよね。だから私は、4パターンのコーディネートを順に着回しています。

 

そして、実際に私服の制服化を取り入れて感じたメリット・デメリットがこちら。

 

私服の制服化のメリット

悩まない

これが一番のメリットではないでしょうか。朝、あーでもないこーでもないと鏡の前で洋服を着ては脱ぎ、また着ては脱ぎ、せっかく片づけたクローゼットは一瞬でごちゃごちゃに。結局、いつもの洋服を身につけて急いで家をでる・・・昔の私です。

 

私服の制服化を取り入れると、朝はそこにある洋服を何も考えずに身につけるだけ。さわやかな朝の始まりです。(現実は魔の2歳児がぎゃーぎゃー言っていますが)

 

毎日お気に入りの服を着る

コーディネートが上手く決まらなかった日は、一日中もやもやしませんか?「決まった!」と思っても、街中でふと鏡を見ると「あれ?何かちがう・・・」と感じて気分が下がったり。

 

私服の制服化は、あらかじめコーディネートを考えて決めているので、そのようなことは決してありません。毎日、お気に入りの服を納得のコーディネートで身につけることができるのです。それだけで、朝から気分がいいですよね。

 

無駄な出費がなくなる

私は4パターンの服を順に着ています。つまり、洋服は上下4着ずつ。(トップス1着は購入する予定)4着しか持たないと決めていると、衝動買いすることはありません。手持ちの服が傷んだ時だけ新しく購入するので、無駄な出費をすることがなくなりました。

 

私服の制服化のデメリット

よく言われているデメリットとして、服が傷みやすいことや、他人の目が気になることが挙げられます。

 

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レースのトップスにグレーのスカート。

傷みやすい

頻繁に同じ洋服を着るので、私服の制服化をすると服が傷みやすい。確かにそうかもしれませんが、数が少ないからこそ、ひとつひとつを大事に着て、手入れも怠らなくなる。そして意外と長持ちする・・・私はそう実感しています。

 

他人の目が気になる

「あの人、またあの服着てるよ」

 

職場でヒソヒソ言われている・・・その可能性がないとは言い切れません。でも、考えてみて下さい。昨日、職場でちょっと会話したあの人の服装、覚えていますか?その服装の雰囲気や系統はイメージできても、正確に何を着ていたかなんて、服が話題にならない限り、なかなか思い出せないとは思いませんか?

 

とある調査によると、同僚が前日に着ていた服を覚えている女性は23%だそうです。男性も入れると、この数値はかなり下がるでしょう。さらに前々日の服装は・・・と考えると、前日と同じ格好さえしなければ大丈夫です。

参考:意外に少ない!? 職場の女子の服装が前日と同じ⇒「気づく」女子は23% 対応は?|「マイナビウーマン」

 

つまり、私にとって私服の制服化のデメリットは特にありません。

 

服で印象をコントロール

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薄いグレーのトップスと紺のふんわりスカート。黄色のスカートにあわせたものと同じトップスなので、紺のスカート専用のトップスを購入する予定。

人は見た目が9割

昔々、『人は見た目が9割』という本が話題になりましたよね。言葉でのコミュニケーションだけでなく、言葉以外でのコミュニケーションも大事だよ!という内容です。 

 

話し手の印象はどこで決まるのか。言葉以外でのコミュニケーション(ノンバーバル・コミュニケーション)の解説でよく使われる数値が、こちら。

 

視覚情報 (見た目・表情など)55%
聴覚情報 (声の質・速さなど)38%
言語情報(言葉そのものの意味)7%

 

見た目や声で93%も!あくまでも「印象」ですからね。話す内容ももちろん大切です。内容がスッカスカだと頭が悪く思われます。

 

見た目は55%。見た目や表情・しぐさ・視線などが含まれます。そのうち服装が占める割合はざっくり20%ほどでしょうか。これは会話した場合の割合です。

 

会話しない場合、50%程度は服装で印象が決まると言っても過言ではありません。

  

服装は他人に自分をプレゼンする第一の場

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グレーのトップスに白デニム。トップスは背中側にレースがくるタイプ。

 

自分がこう思われたい、こう見られたいという理想像ってありますよね。私は「常識があり、品がある」そんな人だと思われたいです。洋服はその理想像を手っ取り早く相手に伝える手段です。

 

「常識がある」と思われるためには、TPO(時・場所・場合)に即した服装をする。「品がある」と思われるためには、過度に露出せず、ヨレヨレの服やダメージの大きい服は避ける。そうすると、自ずとすべき服装が決まってきます。

 

平日は膝下丈のスカートで上品に、休日は白デニムでカジュアルなママに!これが私の基本です。

 

好きな服・似合う服

好きな服を着るのは大事なことです。誰が何と言おうと、着たい服を着ればいいんです。

 

でも、私みたいに、あわよくば他人にキレイだと思われたい、おしゃれだと思われたい人や、人前に立つ仕事をしている人は、「似合う服」を着るほうがいいのではないでしょうか。

 

そんな時に便利なのが、骨格診断やパーソナルカラー診断。手っ取り早く、自分に似合う服の形や色が分かります。今では色んな本が出てますよね。私が参考にした本はこちら。

骨格診断×パーソナルカラー 本当に似合う服に出会える魔法のルール

(私は電子書籍で買ってしまったのですが、これは紙媒体で読むことをおすすめします。電子書籍だと、正確にカラー診断できません・・・) 

 

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『骨格診断×パーソナルカラー 本当に似合う服に出会える魔法のルール』より

  

私は骨格タイプがウェーブ、パーソナルカラーはスプリングタイプ。手持ちの服と比べると、今持っているのは、ほとんど自分に似合う形・色の服でした。買い換えずに済んで良かった!

 

これから洋服を一新したいという方、自分に似合う服を徐々に揃えていきたいという方は必見です。

 

このように、他人の印象を良くする服、なおかつ自分に似合う服。そういった服を制服化すれば、怖いモノなしです。

   

私服の制服化のコツ 

洋服は数パターンで揃えた。どれも自分に似合う、最高のコーディネート。でも、いざ身につけるとなると、靴は?鞄は?と、まだまだ悩みどころが沢山。そんな時は小物もあらかじめ決めておくと安心です。

小物を統一する

私は「小物は黒」と決めています。髪の黒、バッグの黒、靴の黒。散りばめられた「黒」がコーディネート全体を引き締めてくれます。

 

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金具の色も合わせると、全体に統一感が出ますよ。

 

私服の制服化をしよう

朝、着ていく服がなかなか決まらない方や、朝の時間を有意義に過ごしたい方、さらにはファッションが苦手な方も。

 

一度、じっくり服と向き合って、バシッと決める。そうすれば、それ以降が楽になりますよ。ぜひ、試してみてください!